W-Modbus

W-Modbus

信頼のワイヤレスメッシュを使った
Modbus RTUのワイヤレス伝送

 
MiraOsによるワイヤレスメッシュの驚異的安定性と信頼性は、多様なIoTアプリケーションを生み出します。
 
W-ModbusはMiraメッシュの確実な接続性能を使い、制御通信プロトコルのModbusプロトコルをワイヤレス化し、ケーブル接続の手間やコストを削減しつつ、制御機器間の通信を確実にするワイヤレスメッシュのソリューションを提供します。
 

特徴

    • 安心確実なワイヤレス通信
    • わずか3ステップの設定と簡単運用
    • 特定のボーレートに依存しない個別設定

箱から取り出し、電源を入れて接続するだけで、すぐに運用できます。コミッショニングはわずか3ステップのシンプル設定.

メッシュネットワークのインフラを利用して、建物全体をカバーします。メッシュネットワーク内のホップごとのレンジは見通しのよい条件下で500mくらいの距離をカバーします。

メッシュネットワークにおいては、常に最適化された通信経路が選択され、特定の経路が遮断されてもメッシュトポロジーにより、新たな通信経路が自動的に構築されます。

LumenRadioが特許をもつCognitive Coexistenceは、他の電波の影響を最小化し異なる電波との共存を実現、2.4GHzのISMバンドでも安定して通信を実現します。

モジュラー構成:

ネットワーク全体で同じボーレートに揃える必要はなく、個別の設定が可能です。

 

スペック

 

Modbusの通信をワイヤレスで実現することは、RTUケーブルの削減になり、また建物の改修などの際に、大規模なケーブル敷設の工事負担を減らすことができます。

ワイヤレスと聞くと、通信の確実性を疑問視する声が出てきますが、ワイヤレスメッシュは、通信経路を常に最適化し、通信経路が途中で途切れても、新たな経路をネットワーク内のノードをつかって再構築することが行われます。

このワイヤレスメッシュのベーステクノロジーはMiraOsの技術を前提としており、このMIraOSの特異な性能を使ったメッシュネットワークにおいては、通常のワイヤレス接続の想定を超えた安定性、確実性が担保される点にご注目ください。

ワイヤレスにより得られる利点は、間違いなくケーブル接続の古いスタイルを置き換えるだけの価値があります。

 

 

  • Power supply: 24 VAC ±15% 50-60 Hz, 24 VDC ±15%
  • Max. 消費電力: 2.5 W
  • 24 V output max. power: 10 W
  • Auto resettable fuse: Yes
  • Cable rating, connector: solid / stranded
  • 0.14 – 0.5 mm2 / 0.2 – 0.5 mm2
  • Conductor sizes (AWG) 24 – 20
  • Frequency band: 2.45 GHz, ISM band (2400-2483 MHz)
  • Baud rate: 9600, 19200, 38400, 76800 bps
  • Stop bit: 1, 2
  • Parity: none, even
  • 接続サーバー数: 1台のマスターに100 サーバー
  • 最大ホップ数 : 8 hops in the meshing network
  • ホップごとのレンジ: 500 m line of sight (建物内において約50- 70 m )
  • Output (ERP): Max 20 dBm
  • IP class: 40
  • Material: ABS UL94-V0
  • Colour: White, RAL 9003
  • Ambient temperature: Operating: -20 to +55°C
  • Storage: -30 to +80°C
  • RH: 10 – 95% non-condensing
  • Weight: 95g
  • Dimensions: W86.0 x H86.0 x D25.5 mm